2014.04.07

「AnimeJapan2014」イベントレポート&アニメティザービジュアル公開!

2014年3月23日に開催された「AnimeJapan2014」 KADOKAWAブースにて、『甘城ブリリアントパーク』のトークイベントが開催されました!
イベントのゲストとして原作・賀東招二、そしてアニメーション監督・武本康弘(京都アニメーション)が登壇し、「甘ブリ」の制作秘話について語って頂きました。会場にこれなかった方々のために、お二人の爆笑トークをこのサイトでも公開しちゃいます♪

 

Anime Japan
【Q1】賀東先生と武本監督は、今回初めてタッグを組まれるわけではないですよね。お二人のご関係を改めて教えてください!
賀東先生:おっさん二人をつかまえて「ご関係」って……(苦笑)
武本監督:一夜を共に過ごした仲です(笑)。
賀東先生:何度も過ごしてますよ、一緒に酒を飲んで……。そんな感じで仲良しです、ハイ(笑)。

【Q2】さて原作の最新PVは、ご覧になっていかがでしたか?
賀東先生:かわいいPVで、良いですね。ただ自分の名前がいきなり出てくるのは、恥ずかしいです(笑)。
武本監督:うん、アニメの画がない!(笑)
賀東先生:そっちも早く観たいですよ、武本さん!

【Q3】キャラクターに関して、紹介してもらえますか。
【可児江西也】
賀東先生:オレサマ系のキャラクターです。エラそうな感じで。
武本監督:最近、好きになってきました。
賀東先生:僕も、最初はあまり好きじゃなかったんですよ(笑)
武本監督:人付き合いと同じですね。接する時間が長ければ、その人のことが理解できる。

【千斗いすず】
賀東先生:巨乳でポニーテール、なかじまゆか先生のデザインが素晴らしい、かわいいキャラクターです。彼女についても、最近良く分かるようになってきた。
武本監督:ツリ目のキャラクターは好きなので、最初その意味で、かわいいと思っていたくらいだったんですけど、西也同様、最近かわいくなってきました。いすずはツッコミキャラでもあるのですが、面白いリアクションをするので、いじり甲斐のあるキャラクターです(笑)。
賀東先生:実はいじられキャラ。いすずが恥ずかしい思いをする状況を作ると面白い。

【モッフル】
賀東先生:実は、自分が前に書いていた『フルメタル・パニック!』に「ボン太くん」というキャラクターがいて。『甘城ブリリアントパーク』のキャラとして最初、「モッフル」という名前を付けてはみたんですが、小説を書き進めていくうちにボン太くん以外の外見でイメージできなくなってしまった。なので『フルメタル・パニック!』でイラストを描いて頂いた四季童子先生にお願いしたところ、ご快諾頂くことができて、使わせてもらっています。
武本監督:僕は、そうですね……「あれ、また出てきたの?」と(笑)。
賀東先生:武本さんに監督してもらった『フルメタル・パニック? ふもっふ』にも出てくるからね。
武本監督:賀東さんってモッフル……っていうか、ボン太くんのこと大好きなんだなぁと思いました。

【ラティファ】
賀東先生:かわいいですね。遊園地をどうしても潰したくない理由として、守りたくなるような女の子が必要だった。
武本監督:いすずとのダブルヒロインという形になるので、そこは控えめで病弱ではあるけれど、なるべく積極的に西也との接点を持って行ってほしいな、と。

【Q4】応援イラストを受けて
賀東先生:かわいい!この子も、この子も、この子も。(と笑いながらモッフル、ティラミー、マカロンを指す)。ウソです。全部、かわいいですね。
武本監督:いすずじゃないんだ。まさかのラティファ推し。

【Q5】ティザーイラストを受けて

アニメティザービジュアル
賀東先生:『ダーティ・ハリー』かよ!(笑)
武本監督:まずは原作を読んで、このティザービジュアルを見ながら、「アニメはどうなるんだろう?」といろいろな想像をして頂ければ。
賀東先生:「さあ、この作品をどうしよう? 困ったなあ……」みたいな。武本さんの心象風景を表してるのかと思いました(笑)。
武本監督:いやいや。西也の背後にはほかのキャスト(遊園地の従業員)のみんながいるんですよ。

【Q6】キャラクターラフ画について
【可児江西也】
武本監督:いいでしょう?
賀東先生:いいですね。誰が描いたんですか?
武本監督:秘密です。
賀東先生:実は俺が描いたんだよ。
武本監督:ウソです!(笑)

【千斗いすず】
賀東先生:いいですね。
武本監督:いいでしょう。

【ラティファ】
武本監督:(ラフ画のなかで両手を胸元に当てるラティファを指して)かわいいですね、こういう仕草。
賀東先生:そうですね。キャラクターデザインの名前とか、まだ言えないんだよね。

【Q7】賀東先生、小説の次巻も気になるのですが、6月発売ということで大丈夫ですよね。
賀東先生:……えぇっ!(絶句) まさかあの話、本気だったの? えぇーどうしよう……じゃあ、はい……って、またハメられたー!でも出ないときは出ないからね!

【Q8】ほかに言い足りないことはありますか?
賀東先生:じゃあ、ガンプラの話でもしますか。
武本監督:最近、リアルグレードのフルバーニアンを作ったので、机の上でビームライフルを構えてます。
賀東先生:きっとカッコ悪い立ち方をしてますよ。こんな風に(といって、変なポーズ)。でもなんでガンプラの話なんだっけ。
武本監督:そもそも、イベントで言ってはいけないことを訊いたら、ほぼ全部ダメだったからですよ。言ってもOKなのは「アニメーション制作は当社(京都アニメーション)で、監督は僕」ということだけ。でもイベントは30分あるから…
賀東先生:じゃあ、ガンプラの話でもしようと(笑)。

【Q9】最後に一言。
賀東先生:こんなおっさん二人のダラダラトークイベントに来てくれて、ありがとうございます。今はお話しできることが少ないんですけど、これから新情報が出てくるので、チェックしてもらえると嬉しいです。楽しい作品になることは保障します!
武本監督:新番組の発表イベントなのに、おっさん二人でフレッシュさのかけらもない(笑)。『甘城ブリリアントパーク』が京都アニメーションでアニメ化という情報が出た時、何も言ってないのに「どうせ、監督は武本だろう」みたいに思われてましたからね。
賀東先生:監督を発表したら、「あ~やっぱりね」みたいな感じだったからね。
武本監督:でも、作品はフレッシュなので、是非、楽しみにお待ちください!

という事で、会場では初めてアニメのティザービジュアル&キャラクターラフ画が初公開され、大いに盛り上がりました!
キャラクターラフ画に関しては、会場に来てくれた方だけの特権という事で、一般公開はもう少しお待ち頂けばと思います~♪
また、なかじまゆかさんの描き下ろし応援イラストは、「とらのあな 秋葉原店A」にて飾って頂いておりますので、ぜひその目でチェックしてみて下さい!

甘ブリの最新情報はここでチェックだふも!